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株主通信 株主通信|IR資料室|IR情報 | 株式会社クロス・マーケティンググループ

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Academic year: 2018

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攻めの体制を整え、増収を達成しました。

 当期は景気低迷の長期化により、企業業績の悪化に伴うコスト削減が

進み、当社の属するマーケティングリサーチ業界においても、リサーチ需要

の減 退が 見られました。しかし、このような厳しい経 済 環 境の中でも、

当社の売上高は前期を64百万円上回る、2,761百万円となり増収を

達成することができました。

 これは、当社が前期より一貫して注力してまいりました企画提案力の

強 化が実を結び、新規顧客の開拓が順調に推移した結果であります。

一方で、企画提案力および営業体制の強化に伴う人件費の増加などに

より、経常利益は253百万円、当期純利益は151百万円と、減益となりました。

2009年12月期の業績について

  当社では、当期を今後の成長へ向けた基盤構築の期間と位置付け、

サービスの拡充および顧客基盤の構築を進めてまいりました。

 サービスの拡充では、お客様のマーケティング上の課題にワンストップで

お応えするために、当社の主力事業であるネットリサーチに加え会場調査

(CLT)や、グループインタビューなどの調査手法を、新たなサービスライン

ナップとして整えました。また、アンケート回答者(モニター)の相互利用に

関する提携や、業界初のオンライン集計・分析ツールである「research.jp」

をリリースし、ネットリサーチの利便性向上に努めました。ネットリサーチを

基軸として、周辺の調査需要まで対応することで、新規顧客の獲得および

成長基盤の構築について

代表取締役社長

(3)

 株主のみなさまには、日頃よりひとかたならぬご支援を賜り、まことにあり

がとうございます。当社は、これまで事業の拡大や基盤強化のための内部

留保の充実を優先し、配当は実施しておりませんでした。当期(09/12期)

におきましても、増収は確保したものの、各利益段階は減益となったこと

などから、内部留保の充実を優先し、無配とさせていただきました。しかし、

株主のみなさまとともに成長を分かち合いたいという思い、さらには、株主

のみなさまからの「継続的な配当」へのご要望にお応えすべく、2010年

12月期に初配の実施を予定しております。

 今後、中期的には配当性向20%を目指して邁進していく所存でござ

いますので、株主のみなさまにおかれましては、より一層のご支援を賜り

ますようお願い申し上げます。

株主のみなさまへの還元策について

既存顧客との関係強化を進めながら、収益の拡大を目指してまいります。

 顧客基盤の構築では、リサーチャーや営業人員の強化により、提案型

営業を徹底し、新規開拓を積極的に行うことで、新たに225社の顧客を

獲得しました。主な新規開拓先である一般事業会社への売上高は、前年

同期比26.0%増となり、当社の成長を牽引しました。厳しい景況感の中、

積極的な人材への投資が先行したことにより、当期は減益となりましたが、

景気回復局面においては、この顧客基盤がさらに大きな収益の獲得に

つながっていくものと確信しています。

売上高

(単位:百万円)

経常利益

(単位:百万円)

当期純利益

(単位:百万円) 2007年

12月期 2008年12月期 2009年12月期

2007年

12月期 2008年12月期 2009年12月期

2007年

12月期 2008年12月期 2009年12月期

188 206

151 340

393

253 2,433

2,697 2,761

1,500 0 1,800 2,100 2,400 2,700 3,000

0 100 200 300 400

(4)

ネットリサーチがマーケティングリサーチの主軸へ

新商品が発売される頃には、旬なタイミングを逃してしまう。

スピードが遅いと…

(5)

条件に合う対象者が少なく、十分な調査データを集めることができない。

二の足を踏んでしまい、こまめな調査ができないため、臨機応変に対応できない。

(6)

ネットリサーチ事業のさらなる拡大

ライフスタイルや嗜 好の多 様 化が進み、マーケティングの対 象も細 分 化する傾 向にあるため、十 分な母 集 団

(=大規模モニター)が必要になります。

Web上で簡単に操作できるツール「research.jp」を提供

ネットリサーチの普及にともなって、一部の専門家だけではなく、だれでも簡単に、本格的な集計・分析ができる

ツールが必要になります。

もとの 母 数 が 小さいと、調 査 対 象を細 分 化 (地域/年齢/性別…)した場合に、十分なサン

プル数を確保できない。

調査対象の細分化が進む

パネルミックス<業界最大規模(700万人超)の調査パネル>

パネルミックスにより、当社 単独では対応できなかった 案件の実施が可能となり、 受注の拡大につながります。

従来のマーケティング関係部門での利用に限らず、 様々な部門/用途での利用が拡大しています。

身近になったネットリサーチ

「research.jp」を提供

「research.jp(リサーチジェーピー)」は、 当社が独自に開発した、無料のオンライン 集計・分析ツールです。操作は簡単で、 Webブラウザがあれば、いつでもどこ でも快適に利用することができます。 今後も機能を拡張し、より使いやすいも のにしていきます。

モニター モニター モニター 業界最大規模の調査パネル

スパイア社、ネットマイル社との業務提携により アンケートモニターを相互利用する仕組みを構築

スパイア ネットマイル

ネット リサーチ

企 業

広報・IR 広告関連 人事関連 商品・事業開発

大 規 模 モ ニ タ ー の 必 要 性 が 高 ま る

利 用 者 の 裾 野 が 広 が る

モニター相互利用に関する業務提携「パネルミックス」

モニター相互利用に関する業務提携

(7)

ワンストップサービスへの対応

ー周辺需要の取り込みー

新商品ひとつ開発するにも、多くのリサーチを行う必要があります。

「使い勝手」、

「パッケージデザイン」、

「ネーミング」、

「味」、

「価格」…。お客様は、様々なサービスを一元的に受けられるワンストップサービスを求めています。

顧客

顧客

顧客

ネットリサーチ

ワンストップサービス

の提供

グループインタビュー

座談会形式のインタビューを通じ て、定量調査の結果だけでは読み 取 れ な い 原 因 / 背 景 / 理 由 など を探る為に活用。

会場調査(CLT)

新商品の試食/試飲、擬似的な購 買体験など実際の使用感を確認す る際に活用。

アイトラッキング調査(Consumer View Tracker)

専 用 機 器を用 いて視 線 の 動きを データとして捕捉することで、購 買 行動の分析などに活用。

赤外線カメラを搭載 したメガネを装着し て店舗でお買い物

『ネットリサーチ+

α

(周辺サービス)

』で

(8)

事業データ

企画提案力の強化により積極的な営業展開を図り、早期のトップライン拡大を目指す

売上高の推移(チャネル別)

(単位:百万円)

モニター数の推移

取引社数の推移

数字(上段):全社売上高※

04/12期末

06/4月末 06/12月末 07/12月末 08/12月末 09/12月末

05/12期末 06/12期末 07/12期末 08/12期末 09/12期末

※全社売上高には「その他事業」売上を含みます。

04/12期(219百万円) 05/12期(93) 06/12期(43) 07/12期(32) 08/12期(29) 09/12期(15)

一般事業会社

1,689 1,328

1,061 1,104

1,115

1,277

1,362

78 2,118

2,433

2,697

1,517 1,907

2,073 2,122 328 546

0 1,100 1,200 1,300 1,400 1,500

03/12期末 04/12期末 05/12期末 06/12期末 07/12期末 08/12期末 09/12期末

0 200 400 600 800 1,000

137 228

376 539

701 926 1,041

68

80

167

0 500 1,000 1,500 2,000 2,500 3,000

調査会社/ 広告代理店

2,761

2,058 687

(9)

2,761 1,718 1,043 811 232 22 0 253 3 249 95 3 151 2,697 1,524 1,173 777 395 1 3 393 23 371 173 △9 206 64 194 △130 34 △164 20 △3 △141 △19 △121 △79 12 △55  

貸借対照表(要旨)

(単位:百万円)

損益計算書(要旨)

POINT 貸借対照表について

無形固定資産

お客様へのサービス向上につながる「research.jp」や社内の 生産性を向上させるシステムへの積極的な投資によりソフト ウェアが増加しました。

POINT 損益計算書について

1,362 453 40 251 162 1,816 475 − 475 1,338 265 215 857 0 3 1,341 1,816 1,465 336 61 123 152 1,801 555 58 613 1,185 265 215 705 0 3 1,189 1,801 △103 117 △21 128 10 14 △80 △58 △138 152 1 1 151 0 0 152 14

【資産の部】  流動資産  固定資産   有形固定資産   無形固定資産   投資その他の資産 資産合計

【負債の部】  流動負債  固定負債 負債合計 【純資産の部】

 株主資本   資本金   資本剰余金   利益剰余金  評価・換算差額等  新株予約権 純資産合計 負債純資産合計

(単位:百万円)

(単位:百万円)

前 期

2008年12月31日現在 増減額

当 期

2009年12月31日現在 増減額

当 期

2009年 1月 1日から 2009年12月31日まで

前 期

2008年 1月 1日から 2008年12月31日まで

売上高 売上原価 売上総利益

販売費及び一般管理費 営業利益

営業外収益 営業外費用 経常利益 特別損失 税引前当期純利益  法人税、住民税及び事業税  法人税等調整額 当期純利益

キャッシュ・フロー計算書(要旨)

当 期

2009年 1月 1日から 2009年12月31日まで

前 期

2008年 1月 1日から 2008年12月31日まで

146 △215 △137 △207 831 275 △39 244 479 1,038 △129 △176 △381 △686 △207

営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額 現金及び現金同等物の期末残高

売上高

増減額

流動負債・固定負債

短期借入金、長期借入金の返済などにより、有利子負債は0円 となり、支払利息の軽減に貢献しました。

調査会社/広告代理店向け売上高は減少しましたが、重点施策 であった一般事業会社の開拓が順調に推移し全社では増収 となりました。

売上総利益・営業利益・経常利益

(10)

この株主広場は、株主のみなさまと当社をつなぐ コミュニケーションコーナーとして育ててまいります。

 新聞、テレビ、雑誌、Webなどの各種メディ

アを通じて、サービスリリース、自主調査結果、

その他各種トピックの積極的な露出を行い、

多くの方々への認知度向上を図っています。

 当社では、みなさまと直接お話しできる

個人投資家説明会の開催を重要なIR施

策のひとつと位置付け、当期においても3

回の個人投資家説明会を開催しております。

投 資 家や、株 主のみなさまからの貴 重な

ご意見を頂戴できる場として、今後も個人

投資家説明会の充実を図ってまいります。

さらなる情報発信の充実

パブリシティへの掲載

個人投資家説明会の充実

当社では、株主のみなさまに、よりよく当社をご理解いただくとともに、当社の知名度向上を目指し、 情報発信

の充実に努めています。こちらでは、その一部をご紹介させていただきます。

株主広場

BSジャパン「ベンチャー必勝の法則」 日経産業新聞 2009年7月24日

主な掲載実績

(11)

2009年12月31日現在

会社概要

株式会社クロス・マーケティング Cross Marketing Inc. 〒104-0061

東京都中央区銀座8丁目15番2号 銀座COMビル6F

2003年4月1日 2億6,539万円 3629 140名

03-3549-0222(代表) 03-3549-0603(IR窓口) 03-3549-0230(営業窓口) 03-3549-0221

http://www.cross-m.co.jp/ ネットリサーチ事業

役員

五十嵐 幹 人見 茂樹

御正 司 沖 明 内田 輝紀 田原 泰明

子会社

株式会社リサーチアンドサーベイ http://www.r-and-s.co.jp/

関連会社

1,404,000 430,000 115,000 107,900 100,000 80,000 80,000 44.17 13.53 3.61 3.39 3.14 2.51 2.51

株式分布状況(持株比率)

社 名

所 在 地

設 立 資 本 金 証 券 コ ー ド 従 業 員 数 T E L

F A X U R L 主 な 事 業 内 容

代表取締役社長 取 締 役 副 社 長 取 締 役 取 締 役 監査役(常 勤) 監査役(非常勤) 監査役(非常勤)

社 名 U R L

大株主

持株数(株) 持株比率(%) 五十嵐 幹

株式会社ECナビ 人見 茂樹 増田 利光

株式会社電通リサーチ 株式会社ビデオリサーチ

株式の状況

10,560,000 株 3,178,100 株 810 名 発 行 可 能 株 式 総 数

発 行 済 株 式 総 数 株 主 数

イーシーリサーチ株式会社 http://www.ec-r.co.jp/ 社 名

U R L

株式会社リサーチパネル

http://company.research-panel.jp/ 社 名

U R L

株主名

個人・その他 77.58%

所有者別

所有株数別

※ ※ ※

※会社法第2条第16号に定める社外監査役です。

金融機関 1.63% 金融商品取引業者 0.72%

その他の法人 19.50%

外国法人等 0.57%

5∼9単元 1.88%

100∼ 499単元 8.04%

500∼ 999単元 8.97% 1,000∼

4,999単元 23.69% 5,000単元以上 44.17%

1∼4単元

2.77% 10∼49単元8.44%

50∼99単元 2.04%

(12)

当社のホームページでは、企業情報や財務情報 をはじめ様々な情報をご覧いただけます。最新 のニュースを随時更新し、当社の事業活動や 動向を紹介しておりますので、ぜひご覧ください。

参照

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